最高裁まで争う裁判って

感性と理論

最高裁まで争う裁判って

感性では、つまり社会通念上の結論としては、妥当なんだけど、法理論としてはおかしいところがある場合。

もしくは、法理論としては妥当な結論なんだけども、社会的通年、人間の情とか感性に照らすと、どうも納得できない場合。

日本国憲法施行間もない頃は新憲法の理念に対する理解が乏しかったためか、現実的な感性を優先した前者のパターンが多かったように見える。

近年は憲法に対する理解が進み、法理論が先行しているようで、後者のパターンが多いように思える。