選挙は立候補者から選ばなくてもいい!?

感性と理論

選挙は立候補者から選ばなくてもいい!?

ところで選挙は本来、自由かつ公正に行なわれるべきものであり、このことは民主主義の基盤をなす選挙制度の目的を達成するための基本的要請である。

この見地から選挙人は、自由に表明する意思によつてその代表者を選ぶことにより、自ら国家(または地方公共団体等)の意思の形成に参与するのであり、誰を選ぶかも元来選挙人の自由であるべきであるが、

多数の選挙人の存する選挙においては、これを各選挙人の完全な自由に放任したのでは選挙の目的を達成することが困難であるため、公職選挙法は自ら代表者になろうとする者が自由な意思で立候補し、選挙人は立候補者の中から自己の希望する代表者を選ぶという立候補制度を採用しているわけである。

労働組合の統制権と組合員の立候補の自由

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