スミスとリカードゥの違い

感性と理論

スミスとリカードゥの違い

モノの価値はその商品に費やされた労働の量であることは同じ
計り方、尺度に違いがある

労働の量の計り方

大部分は他人の労働の成果なので、どれだけの量の他人の労働を支配できるか、あるいは購入できるかによって豊かさと貧しさが決めることになる。

このため商品の価値は、自分で使うか消費するためではなく、他の商品と交換するために保有している人にとって、その商品で支配・購入できる労働の量に等しい。

第四章

スミス、商品に費やされた労働の量という概念は抽象的なので、直接測ること困難

保有する商品は、自分で消費するか必要なものと交換するか

消費する場合は、その商品は使用価値をもつ

交換目的であれば、商品の価値は交換価値、支配、購買できる労働の量となる

必要な商品やサービスを他人の労働によって入手することになる

保有していた商品の価値は、交換して手に入れた商品やサービスに費やされた労働の量に等しい

しかし、労働の量は抽象的概念なので、場所や時間による価値の変化が少ない商品

つまり、硬貨(金銀)や穀物を媒介することで、商品の価値を測ることができる。

リカードゥによる指摘

支配、購買できる労働の量と必ずしも等しくなりわけではない

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