ユトレヒト条約(1713年)

感性と理論

ユトレヒト条約(1713年)

https://www.y-history.net/appendix/wh1001-108.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/ユトレヒト条約

https://en.wikipedia.org/wiki/Peace_of_Utrecht

スペイン王に自身の孫フェリペ5世を擁立したルイ14世率いるフランスと、その他諸国(イギリス、オランダ、ポルトガル、神聖ローマ帝国(オーストリア))の同盟軍が衝突した。

スペイン継承戦争(アン女王戦争)を終結させるために、1713年4月から1715年2月にかけて、ネーデルラント連邦共和国ユトレヒトで結ばれた一連の平和条約の総称。

イギリスとフランス・スペインなどの間で締結された。フランス・ブルボン家フェリペ5世のスペイン王位継承は認められたが、イギリスが植民地を拡大し帝国形成の第一歩となった。

  1. フランスとスペインが永遠に合同しない事を条件にフェリペ5世のスペイン王位継承を承認。フランス王位請求権を永久に放棄することになる。
  2. イギリスはスペインからジブラルタルミノルカ島を獲得、フランスからニューフアンドランドアカディア(ノヴァ=スコシア)、ハドソン湾地方を獲得
  3. オランダはスペイン領ネーデルラントの数市を獲得
  4. プロイセン公国は王号を認められる
  5. サヴォイアはシチリア王国を獲得(後にサルデーニャ島と交換、サルデーニャ王国となる)
1750年ごろの北アメリカ。なおフランス領内に描かれている砦の中には、スペイン継承戦争後30年もたってから建設されたものも含まれている。

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