国の保有する財源

感性と理論

国の保有する財源

国の財源とは何か?と聞かれれば、おそらく「税金」と答える人がほとんどであろう。

しかし、アダム・スミスは、こういう。

主権者または国が保有する財源は、資本か土地のどちらかである。

国富論第五篇第二章第一節 主権者または国が保有する財源

言われてみれば、「税金」とは、国が収入を得るための一つの「手段」である。

税金を支払う方にも「財源」が必要だし、国は税金でなくても独自の財源(たとえば、中東の石油資源の如き)を持っていて、それで本編第一章の経費を賄うことができれば、あえて国民から税金を取り立てなくてもいいのだ。

この歳になっても、相変わらず社会の仕組みをわかっていないことにつくづく反省する。

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