国富論 上巻

感性と理論

国富論 上巻

令和五年十一月二十九日更新

AI活用による原本独自翻訳

底本

アダム・スミス 著・エドウィン・キャナン 編

The Modern Library, New York;Maruzen Company Limited, Tokyo

マックス・レーナーによるモダンライブラリー版

https://kikuzuming.com/keizai/kokufuron_Introduction_translate_AI.html


底本 春秋社 1928年(国会図書館デジタル)

作業指針(青空文庫に基づく)

翻訳者 青野季吉 1961年没 著作権切れ

https://www.aozora.gr.jp/KOSAKU/genndaihyouki.html

・「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。

(例)缺點→欠点、

・漢字の送りがなは底本のままとし、必要によりルビを振りました。

(例)彼《か》れ、総《す》べて、異《ことな》った、更《さ》らに、

・漢字を平仮名に置き換えることはせず、必要によりルビを振りました。

(例)茲《ここ》に、斯《か》く、於《お》いて、気六《きむ》づかしい、距《へだて》る

・読みやすくするために、センテンス(句点「。」)ごとに改行し、段落ごとに通し番号を振りました。(翻訳者の解説及び引用文を除く。)

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