資本論 第一巻 第一冊

感性と理論

資本論 第一巻 第一冊

令和五年十一月十四日更新

カール・マルクス

原文翻訳(AIを使った独自翻訳と解説)

https://kikuzuming.com/keizai/sihonron_book-1_vol-1_AI.html

ドイツ語原文URL

http://www.mlwerke.de/me/me23/me23_011.htm


日本語底本 改造社 1928 (国会図書館デジタル)

翻訳者 高畑素之 1928年没 著作権切れ

作業指針(青空文庫に基づく)

https://www.aozora.gr.jp/KOSAKU/genndaihyouki.html

・「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。

(例)缺點→欠点、関聯→関連

・一部旧字の方が意味がわかりやすい漢字は底本のままとしています。

(例)封度:重量のポンド、磅:貨幣のポンド

・漢字の送りがなは底本のままとし、必要によりルビを振りました。

(例)彼《か》れ、総《す》べて、異《ことな》った、更《さ》らに、

・漢字を平仮名に置き換えることはせず、必要によりルビを振りました。

(例)茲《ここ》に、斯《か》く、於《お》いて、気六《きむ》づかしい、距《へだて》る

・読みやすくするために、センテンス(句点「。」)ごとに改行し、段落ごとに通し番号を振りました。(翻訳者の解説及び引用文を除く。)


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