1984 子供たちにロックが戻ってきた!?
エドワード・ヴァン・ヘイレン
様式美とは無縁の明るくて楽しいギタープレイ
ツエッペリンやリッチーブラックモア、ピンク・フロイドなど、ヘヴィメタル、プログレッシブブロックのような内面的・様式美というちょっと大人で難しい?ロック
イングウェイ・マルムスティーンとかすごいテクニシャンが出てきて、バッハを弾いたりして、ハードロックがいつの間にかインテリっぽくきどってたような・・・。
そんなロックが注目を集めていた時代に、異彩をはなっているポップなアメリカンロックンロール.
エディはいつもニコニコ顔、メロディはポップだけど、音はびっくりハードがまたいいんだよね
そしてハードロックはその後、ギターテクにこだわらないガレージ、オルタナティブロックへと進化(退化?)する。