投稿者: kikuzuming.com

The Origin of Human Society

第44章 クロイソスの嘆き

ὁ δὲ Κροῖσος τῳ θανάτῳ τοῦ παιδὸς συντεταραγμένος μᾶλλον τιἐδεινο…
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第43章 アドレストスの槍が息子に

τοιούτοισι ἐπείτε οὗτος ἀμείψατο Κροῖσον, ἤισαν μετὰ ταῦτα ἐξηρτυμένοι…
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自省録:第1巻

1 Παρὰ τοῦ πάππου Οὐήρου τὸ καλόηθες καὶ ἀόργητον. 祖父ウェルス(Οὐήρου)からは善良さと無怒(を受け継いだ) Παρὰ;前置詞、対格「〜の近くに」、属格「〜から」、…
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マルクス・アウレリウス・アントニヌス「自省録」

Marcus Aurelius, M. Antonius Imperator Ad Se Ipsum https://scaife.perseus.org/library/urn:cts:greekLit:tl…
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第42章 アドレストス、護衛を引き受ける

ἀμείβεται ὁ Ἄδρηστος ‘ὦ βασιλεῦ, ἄλλως μὲν ἔγωγε ἂν οὐκ ἤια&…
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資本論

資本論第1巻第1冊 資本論ブログ 資本論ドイツ語サイト「Das Kapital」 『資本論』は、カール・マルクスによって執筆された経済学および社会理論の古典的著作です。正式名称は『資本論:経済学批判』で、初版は1867年…
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国富論

国富論 第1編 国富論 第2編 国富論 第3編 国富論 第4編 国富論 第5編 国富論ブログ アダム・スミスの『国富論』(こくふろん、正式タイトルは『国富論―諸国の富の性質と原因に関する研究』)は、1776年に刊行された…
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第41章 アドレストスが護衛に

εἴπας δὲ ταῦτα ὁ Κροῖσος μεταπέμπεται τὸν Φρύγα Ἄδρηστον, ἀπικομέ…
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第40章

ἀμείβεται Κροῖσος ‘ὦ παῖ, ἔστι τῇ με νικᾷς γνώμην ἀποφαίνων περὶ τοῦ ἐνυπνίου.  ὡς ὦν νενικημένος ὑπὸ σέο μετα…
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第39章 クロイソスの夢について息子は

ἀμείβεται ὁ νεηνίης τοῖσιδε. ‘συγγνώμη μὲν ὦ πάτερ τοι, ἰδόντι γε ὄψιν τοιαύτην, περὶ ἐμὲ φυλακὴν ἔχειν: τὸ δὲ…
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